マグネシウムの副作用・過剰摂取・摂りすぎ

マグネシウムの副作用・過剰摂取・摂りすぎのリスク

マグネシウムの過剰摂取

マグネシウムは多くの食品に自然に含まれており、食品を多く摂取することによるマグネシウム過剰摂取のリスクはありません

マグネシウムを多く含む食事・食品・食材・食べ物

マグネシウムを多く含む食事・食品・食材・食べ物 以下の表のように、マグネシウムを多く含む食品は、動物性よりも植物性のものが多い傾向にあります。これは、マグネシウムが光合成をつかさどるクロロフィルの内部に存在するため、あおさ、青海苔、ひ[…]

ただし、マグネシウムをサプリメントより摂りすぎると、下痢、痙攣、嘔吐などの副作用が生じる可能性があります。

マグネシウムは、下剤として使用されることもあるため、濃度の低い水溶性の状態で摂取しなければ体内にうまく吸収されない特徴があります。

仮に下痢の症状があらわれた場合は、ただちに摂取をやめ、水分の補給を心がけてください。

また、アミノグリコシドとして知られている抗生物質の種類と一緒にマグネシウムサプリメントを服用すると、筋力低下やその他の副作用を引き起こす可能性があります。

マグネシウムは、抗生物質の吸収を妨げる可能性もありますので、マグネシウムサプリメントを摂取する際は、4~6時間のインターバルをあけて必要な抗生物質を摂取する必要があります。

 

マグネシウムを補う方法については、こちらをご覧ください。

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著作者情報

Toshi Yamanaka

Toshi Yamanaka

栄養ライター

早稲田大学理工学部卒業後、栄養関連の商品開発・情報編集などに15年以上従事。固定観念に囚われず、世界の新しい情報をいち早くキャッチし、既存のデータと組み合わせて新しい付加価値を生み出すことを心がけている。 趣味は、欧米の臨床試験データや研究論文を貪り読むこと。